通学で持たせたい防犯ブザーの選び方

通学時の小学生にお勧めの防犯グッズの一つに、防犯ブザーがあります。防犯ブザーを選ぶ時は、子供の激しい動きにも耐えられ、丈夫で、防水性の機能が高いものを選ぶことをおすすめします。また、子供たちは元気で、全力で走ったり転んだりと普段から活発に動きます。いざという時にブザーが壊れていて音が鳴らないなんていうことがあっては大変なので、定期的に音を鳴らしチェックすることも必要です。そして、どんなに優れた機能があっても肝心のブザー音が小さいと、やはり何の役にも立ちません。周りの大人に危険であることに気付いてもらうには、ブザーの音が最低でも95デシベル以上の音が出るものを選ぶよう気を付けましょう。さらに、誤作動などのためにブザーが止まらなくなってしまったときに自分で音を止めることができるということも重要なことです。そこで、使う本人が無理なく操作できるものを選ぶといいでしょう。

専用のベルトでつるすとさらに安心です

防犯ブザーは、防犯グッズの一つとして、すっかり定着していますが、使うことで実際に危険を回避できたことは、まだまだ少ないです。そのために、保護者の声を元にしてランドセルの肩ひもの部分に防犯ブザーを吊るすためのベルトが開発されています。このベルトを使って防犯ブザーを吊るすと、最も使い安い高さで防犯ブザーが固定できるのです。その上、通学の際にブザーを持っていることがひと目で分かるので、犯罪者への警告になります。そこで、日頃の登下校のときから防犯ブザーを意識していざという時のため備えたいものです。同時に、覚えておきたいのは、防犯ブザーを首から下げては危険だということです。例えば、防犯ブザーを首に下げてしまうと不審者に襲われ防犯ブザーを鳴らした時に、ブザーを鳴らされた犯罪者が防犯ブザーを奪おうとして引っ張っただけで子供の首が締まって危険だからです。

防犯グッズにはGPSもあります

幼稚園に通っている時とは違って、小学生になると近所の子供達で集まって、通学団を作って登下校するようになります。小学生が登下校するときには、防犯ブザーを持つことはすっかり定着していますが、防犯グッズの一つにはGPSというものもあり、一緒に使うことでさらに安全に登下校をすることができます。GPS端末を持つことで、子どもの居場所がパソコンやスマホに地図で表示されしっかりと確認することができます。GPSを使うと子どもの位置が確認できるだけでなく、防犯や見守りを目的とした機能がついていて便利です。GPSがあれば、子どもが家をでてから、数分ごとに移動した道筋が地図で確認できます。また、学校や塾などの指定したところへの出入りを知らせてくれ、ブザー音や振動で親が子供に合図を送り、子供がそれに応答できるような機能もありとても便利です。